会社概要
会社名
株式会社イ・アエラ
住 所
〒812-0007
福岡市博多区東比恵3-1-2 東比恵ビジネスセンター9階
福岡市博多区東比恵3-1-2 東比恵ビジネスセンター9階
電話番号
092-471-0850
設 立
2012年11月1日(平成24年)
資本金
6千万円
代表者
代表取締役社長 柗本 淸人
従業員数
16名(2016年4月1日現在)
事業内容
ICT機器や通信機器等のリースに加え、グループ各社の人事・庶務・法務・財務会計業務効率化、新規事業参入支援を担っています。
関係会社
沿革
1963年
エコー電子工業株式会社設立
1967年
高度な製造技術を活かしたモノ作り
エコー電子工業の製造部門を分離し、株式会社九州テンを設立
エコー電子工業の製造部門を分離し、株式会社九州テンを設立
1981年
電脳集団を率いた大規模ソフト開発
エコー電子工業の汎用システム部門を分離、株式会社富士通九州システムエンジニアリングを設立
エコー電子工業の汎用システム部門を分離、株式会社富士通九州システムエンジニアリングを設立
1996年
情報化社会と環境問題・人と地球の調和ビジョンを宣言
経営コンセプト「人とみどりとソリューション」を提唱
経営コンセプト「人とみどりとソリューション」を提唱
1997年
情報機器を通じた環境問題へのパイオニア
富士通九州リサイクルセンターを開設し、環境ビジネスに参入
富士通九州リサイクルセンターを開設し、環境ビジネスに参入
2006年
再生再利用でさらに廃棄物減量を実践
エコー電子工業の環境部門からリユース部門を分離し、株式会社パクスを設立
エコー電子工業の環境部門からリユース部門を分離し、株式会社パクスを設立
2010年
ユビキタス時代を見据えた先行研究開発
エコー電子工業でスマホアプリ開発着手
環境活動促進アプリ「エコカウンター」配信開始
エコー電子工業でスマホアプリ開発着手
環境活動促進アプリ「エコカウンター」配信開始
2011年
次世代へ残していきたい景色がある
山林取得(1万5千坪)100年の森づくり活動スタート
山林取得(1万5千坪)100年の森づくり活動スタート
2012年
ガバナンスそしてインキュベーションによる効率経営
グループ企業のホールディング会社として、経理・総務部門を分離し、株式会社イ・アエラを設立
グループ企業のホールディング会社として、経理・総務部門を分離し、株式会社イ・アエラを設立
2013年
さらなる飛躍を目指して
エコー電子工業創立50周年
グループ連結売上63億円(エコー電子工業、パクス、イ・アエラ)
エコー電子工業創立50周年
グループ連結売上63億円(エコー電子工業、パクス、イ・アエラ)
2014年
得意技術を活かした専門ソリューションを充実
仮想化基盤構築の専門会社として、株式会社イーアイティを設立
エコー電子工業でロボティクス事業をスタート
仮想化基盤構築の専門会社として、株式会社イーアイティを設立
エコー電子工業でロボティクス事業をスタート
ISO活動
1999年にISO14001(環境マネジメントシステム)、2004年にISO9001(品質マネジメントシステム)、
2007年にはISO27001(セキュリティマネジメントシステム)認証を取得し、その基準やガイドラインに則り、業務を遂行しています。
ISO14001 イ・アエラ、エコー電子工業(本社、本店、東京支店、長崎営業所、リサイクルセンター)、パクス(本社、関西事業所)
ISO27001 イ・アエラ、エコー電子工業(本社、本店、東京支店、リサイクルセンター)、パクス(本社、関西事業所)、イーアイティ(本社、東京オフィス)
ISO9001 エコー電子工業(公共ソリューション部)
ISO27001 イ・アエラ、エコー電子工業(本社、本店、東京支店、リサイクルセンター)、パクス(本社、関西事業所)、イーアイティ(本社、東京オフィス)
ISO9001 エコー電子工業(公共ソリューション部)
企業格付け
経営の安定度や実力を計るため、米国の格付会社であるスタンダード&プアーズ社が発行する日本SME格付けで”aa” を取得しています。
格付けとは企業の健康診断に相当するものです。
上場企業とは異なり、経営に自信のある中堅企業が格付け審査の依頼を行ない実力を把握するものであり、客観的評価により採用活動や
経営安定での他社との差別化、銀行などの信用性向上を目的としています。
当社では2007年に初めて認証取得し、更新しています。